まうす君がやってきた!

こんにちは!

ぼく、まうす君!
キャットニップ入りのナイスガイさ!!


ぼく達の運命・・・・・・
それは、あの大きな猫という生き物に弄ばれること。

こわくなんかないよ。
だって、ぼく達はそのためにうまれてきたんだから!
一万年と二千年前から決まっていたことなんだ。



ぼくは猫という生き物を見るのははじめてだけど、





これ、本当に猫かなぁ・・・・・・・?

聞いていた話ではもっと尻尾が長くて、
ベッドから落ちたりなんかしなくて、
第一こんなに胴は長くなかったはず・・・・・・・




はっっっ!!
こっちにやってくる!!

でも、こわくなんかないよ!
八千年過ぎた頃からこうなることはわかっていたんだから!!



あああ!!
でもやっぱりgkbrしちゃうよーーーーーー!!!!!!11



















「合格だ。」







あ、あれ?
ぼく、全然がじがしもげしげしもされてない・・・???























※ プクさんはキャットニップに無反応ということが判明