動くプクさんPart5
ストローを「とってこーい」の図。
何故かプクさんは細長い棒状のものしか「とってこい」してくれないのです。
ヘルス・チューズでこれをしてくれたら・・・という、飼い主の淡い希望はまだ淡いどころか色すら付いてません。
そして最近気付いた重大な事実。
ストローを私の目の前で落とすのは「とってきたよー!遊んでー!」ではなく、
「ちっ、途中で落としちまったぜ・・・」ってだけで、本当は私を通り越してゴハンの所に持っていきたいんだという事。(プクはストローを噛みながらカリカリを食べる癖があります
実際この後、華麗にスルーされました。
なのでプクとしては内心
「おいおい!お前、何戻してんだよヴォケ!!」なんて思っているんじゃないかと。